2020年(令和2年)はどんな年になる?運勢、占い、スピリチュアルを夢で紐解く。
- S H
- 2019年12月30日
- 読了時間: 6分
2020-01-08加筆 2019-12-30投稿
新年明けましておめでとうございます。旧年中はお世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
もくじ
令和元年はどんな年だった?
2019年は4月に新元号「令和」が発表され、5月に令和元年を迎えました。
過去記事
の記事でも書いたように、
令和の時代は、一周回って一段階上の0(ゼロ、れい)になる。そこから始まり、調和が生まれる
こんな感覚がありましたよ♪
個人的には、「令和元年(2019)秋~令和2年(2020)が『アセンション』ではないかな?」と感じていました。
これは私が発見したのではなく(笑)、スピリチュアル・リーダーたちが、2019年の秋頃(特に秋分~)「シフト」という言葉を用いて次元上昇をリードしておられました。私はセラピスト仲間でもある友人に教えていただきました。
アセンション、シフト、次元上昇って怪しい?
スピリチュアルにおける「次元」って、実は私、これまで怪しむことが多かったのです。過去のアセンション(2011年、2012年頃)のときに、世界はあまり変わらないように思えたからです。
当時は越智啓子先生のメルマガで何とか着地点を見出していました。(「アセンション・・・、そういうこともあるのかも。見方次第でHappyになれるのだったら、それがいい」くらいに)
自分自身が「自分の世界」の予言者になってベストタイミングで変わっていくといった考えをすると、もっとしっくりくるようになりました。
そして意識を変えて実践してゆくと、世界も変わってきました。それをはっきり体感しました。
私は結婚してから「スピリチュアルの探求」ではなく「ゆるスピを生活に活かす、実践する」ということを実践してまいりました。
「スピ」そのものの研究ではなく、「活かす、実践する」というところに重点を置いた感じです。効果は・・・とてもありましたよ(^^)
もちろん研究者さんも貴重なお仕事をされていると思います。それは役割分担。私には出来ないお仕事です。
私はHSPセラピスト。あなたはどんなタイプ?
ちなみに私、2019年の秋分前日には、次元上昇の夢を見ていました。ですが「6次元」のところで突っかかる感じがしましたが、何とか上がれました。それもお知らせなのかなと思いました。
こう書くとマニアックで怪しいのですが、夢の中でのイメージなので全然難しくないのですし自由です(笑)
私は霊感占い師タイプではなく、HSPの細かな神経を活用したセラピストなので、ミステリアスさには少々欠けるかもしれません。
(霊感&HSP、占い師&セラピストというような、MIXタイプの先生もいらっしゃいます^^)
私は霊能者ではありませんが、HSPかつエンパス*そして夢解きが好きなので、色々とビシバシ感じすぎるし、シンクロニシティも頻発します。(*日本使われているエンパス。共感能力の高さが特徴。海外だとエンパス=サイキック能力者という意味合い)
あなたはどのような能力を活かすのが得意でしょうか。人とのご縁により、面白い化学反応が起きると思います。
そうそう、過去記事(夢占いの記事)でも書いていますが、私は夢解きも好きです。
このところずっと見ている夢があって、それが2020年のエネルギーのヒントになるのではないかと思っています。「note」マガジン内でも書いています(^^)
ソウルメイトと偽ツインソウル。真偽、愛憎。
私には「偽ツインソウル」男性がいます。彼を卒業してからは普段は想い出さないのですが、お仕事で偽ツインソウルについて書くとき「あの人は残念な人」と、どこか軽蔑・憐みの目で見ていたかもしれません。
ですが、最近彼が夢に出てくるのです。それも特殊な設定で。
なんと、「偽ツインソウルさん」と「私が現在尊敬している人」が、同一人物として出てくるのです。(うーん、夢のなせるワザ)
憎らしかった、そして今ではどこか見下してしまっている偽ツインさんと、敬愛しているとも言える素敵な人物が同じ人・・・!?
最初は「夢だからなぁ」と思っていたのですが、1週間のうち5日くらいこの設定の夢を見ました。
そして「嫌な感じがしない」のです。
もうここまでくると「お知らせ」「メッセージ」と捉えますね^^;たまたま疲れていて見た夢とか、記憶の処理の過程で何となく混ざったとかだけではなさそう。
自分なりに紐解いてみたところ、次のようなワードが浮かびました。
・コントラスト、陰陽、正負
・表裏一体、一長一短
・真偽、愛憎
・信頼、友情、手放す
上手く言えませんが、ある意味、紙一重の部分もあるのかなと思いました。
スピリチュアルな世界ではよく扱われるテーマですが、いつのまにか現実世界で「あっ、ここの陰の部分(不快なことなど)があるから、陽の部分(心地よいことなど)を感じることができるんだ」とリアルタイムで納得できるようになっていたのです。
リアルタイムで納得していると、自然とバランス感覚が養われていくようです。
「今日寒い!でもこのマフラー温かい♪」のように小さな陰陽にほっこりしたり、
「理不尽な目に遭った。だからこそ、何気ない日常がありがたいし、友人たちの愛に触れると心にしみるような癒しを感じる」といった深いレベルのものまで。
自分が「不快」を感じやすい時は、「ちょっと疲れているかな、休憩しよう」「やめる勇気、変更する勇気を持ってみようかな」などと気付くこともできます。
初夢で占う、いつもの夢で占う
2020年の初夢、実は小さな三日月でした。
初夢とは、一般的に「大晦日の夜~元旦にかけて見る夢」ではなく、
1月1日の夜~2日
2日の夜~3日
に見る夢のことを指すようです。
さて、三日月というと、「満ちていく」「欠けていく」で解くのが一般的だと思います。
しかし今回の場合は、「現実と夢の一致」を強く感じました。
というのも、1月1日に小さな三日月を見上げて月光浴をしたためです。
詳しくはnoteのマガジン内で書こうと思いますが、皆さんもご自身で夢解きすると楽しいですよ。
初夢に限らず、夢は色んなことを示唆してくれます。
おわりに
今回も駆け足で書きました^^;(後日ちょくちょく修正します♪)
最後に・・・あなたはどんな占いが得意ですか?まだご自身で出来なくても、相性のいい占いやスピリチュアル・リーディングはありますでしょうか。何かアイテムを用いていますか^^?(タロット、ペンデュラム、クリスタル、アンシェントメモリーオイルなど)
もちろん、夢解きも楽しいですが、意識し過ぎるとちょっと疲れるのでご用心(^^ゞ
まずご自身で占ってから、仲間や先生の意見を訊き、答え合わせするのも楽しいですよ。答えは1つではないかもしれませんし、そこから生まれるハーモニーがあると思います。
「note」でもマイペースで執筆しているので、遊びにいらしてくださいね!フォロー&スキ(イイネ機能)、とても嬉しいです、ありがとうございます!
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